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ミシル研究メモ

どうもシルシルミシルです。ここでは、作った作品の公開。気に入った音楽やゲームを分析してまとめていきます。画像、音源等の無断転載は禁止しています。©︎Silsil Misil

HAL研究所のゲームについて〜

どうも!シルシルミシルです。
 今回は僕の好きな”星のカービィ”ではなく、HAL研究所全体の作品についてメモしていこうと思います。

 Q.最近のHAL研究所の作品と他の会社の違いは?
  (今回も最初に結論を言う”頭括型”で書かせていただきます。)
 A.ゼロから生まれる無限の世界観
 さっそく意味わかんないですね。では、説明していきます。

 前回、スプラトゥーンには、様々なモチーフが落とし込まれているとメモしました。
それに対して、ハコボーイのキュービィ。はっきり言ってただの四角ですよね。
 ”箱を出すキャラクター”みなさんだったらどんなキャラクターデザインにしますか?
 キュービィしか思いつけないのも無理ありません。
 でも、ダンボールのキャラが箱を出すって言うのも良さげじゃないですか?
 しかし、あえてHALはシンプルな四角にしました。

 それによってもたらされるもの
 ・ゼロから生んだものだから独特の世界観を持てる
 ・選べる世界観の幅が広がる
 ・ゲーム性に影響を与えずらい

 こう言うわけです。モチーフがあるデザインは世界観を固定してしまう可能性があるんです。スプラトゥーンなんかはいい例で、主人公をイカにしたら、周りのキャラクターも海の生き物で溢れかえりましたよね。
 他にも、人間をモチーフ、というかそのままゲーム内で使った時も多くの影響が出ます。人間の頭身は絶対ゲーム内では共通で、全然違う頭身同士のキャラクターが一緒に写ることはほぼないですよね。マリオオデッセイのニュードンクシティでは、あえてマリオとリアルなヒトを並べることで驚きを引き出していました。頭身はゲーム性にも関係していて、頭身が高ければ高いほどジャンプアクションなどには不向きです。

 このように、元々あった何かをデザインに使うのと、ゼロから生み出されたシンプルなものでは全然違うゲームに仕上がりますよね。
 しかし、先ほど無限の世界観と言いましたが、少し盛りました。m(_ _)m
 シンプルなデザインということは、リアルさに縛られないことを意味します。そのぶん、めっちゃめちゃな世界にできるわけです。しかしそれは、あまりにリアルなものはダメということも表すんです。だから結局はどんな世界観にしても何かに縛られることにはなりますね。
 ですがもちろん、遊び手にはそんなことほとんど関係ございません!!いろんなゲームが遊べますから!
 しかし、作り手側を目指す人にとっては、会社によって色々制限されてしまう可能性があるわけで、不安もあるんです。こういう面ではインディーゲームという選択肢も悪くないですね。

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プロフィール

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シルシルミシルと言います。Scratchで活動中。

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